良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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優雅に叱責する自転車 エドワード・ゴーリー

優雅に叱責する自転車

ついにこのときが来た!


まだ、絵本を読みはじめて2年目ですが、やっとエドワード・ゴーリーの作品を手にすることができましたよ。

思えば、絵本にハマった頃から、ゴーリーは凄い。
ブラックすぎるという話は聞いていたんですよね。

ただ、当時の僕は絵本を読みはじめたばかりで、まだ何が面白いのかも、どの作家さんが自分に合うのかもわからないままでした。

だから、ゴーリーのことも「ふぅーん、そういう作家さんがいるんだ」くらいにしか思っていなかったんですね。

それが、やはり絵本を読み続けても、ゴーリーにぶつかり、ぶつかる度に気になって、ついに読むことにしたわけです。

いやぁ、本当に想像以上に強烈ですね。
どの作家にも、どの作品にも似ていない独自の世界観はズバ抜けていますよね。

「火曜日より後で、水曜日より前」とか、「自転車が転がりでてきました」とか、不自然であり得ない設定なのに、それすらも不問に付すような妙な説得力があるのです。

ゴーリーが大人のための絵本作家と言われている意味がようやくわかったような気がします。

だって、大人が読んでも一度では理解できず、何度でもページを繰りたくなってしまうのですから…。

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