良薬は口に苦し 良書は心に甘し

読書ブログです。小説あり、エッセイあり、児童書や絵本、詩・写真・漫画など、ジャンルレスに紹介しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

化鳥 泉鏡花 中川学

絵本 化鳥

ふとしたきっかけで、泉鏡花が気になりはじめた。


けれども、いきなり小説は読むのは難しいと思い、絵本を借りてみたのだが…。

絵本となっても、簡単に理解できる内容ではなく、主人公が何者であるかも、この世界が如何様なものかもよくわからないまま読み終えてしまった。

絵があるから、なんとなく状況や結末がわかった気になるが、実際は何ひとつ理解できていないのではないかと思ってしまうのだ。

主人公の少年は、母とふたりで暮らしている。
橋を通る者から、橋銭をいただいて生計を立てている。
しかし、何かがおかしい。

少年は橋を通る者に驚き、学校でも浮いた存在である。
何かがおかしいのだ。

それは、自分だけが正しいのか、それとも自分だけが間違っているのか、はたまたすべてがおかしいのか…。

読了後のモヤモヤした感触は、未知のものへの不安と不快感なのかもしれない。
泉鏡花という作家が、ますます気になってきました。

ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ 


スポンサーサイト

スポンサーサイト

*Related Entry

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://goodsuccess.blog117.fc2.com/tb.php/854-0513ea02
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。