良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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ワイズ・ブラウンの詩の絵本 マーガレット・ワイズ・ブラウン レナード・ワイスガード

ワイズ・ブラウンの詩の絵本

えっ、なに?
どうして、こうなってるの!?


絵本を開いた瞬間からいつもとちがうことに驚いてしまった。

今まで読んだワイズ・ブラウンの絵本は、どれも淡々とした言葉が綴られていたからだ。
淡々としていて静寂とも呼べるうつくしい言葉が並べられている絵本ばかりを目にしていた。

けれども、この本は違う。
物語としてではなく、あくまでワイズ・ブラウンの書いた詩がメインとなり絵本が作られている。
ひとつひとつの詩が単独で始まって、そのまま終わる。

それだけならただの詩画集として読めばいいのだが、今回の詩はいつもの言葉のチョイスではないのだ。
妙にかわいらしい言葉があったり、小さな子どもが喜びそうな表現がたくさんでてくるのだ。

ホタルのことを「おしりの ちょうちん」、ハチが飛ぶ光景を「のんびり ぶ~ん」と表現したりしているんですよね。
これは木坂涼さんの訳による影響が大きいのか、それとも原文自体がいつもの絵本とは違うのか…。

ワイズブラウンの文章を読む度に原文の詩を読んでみたい衝動に駆られますね。

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