良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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ボールのようなことば。 糸井重里

ボールのようなことば。 (ほぼ日文庫)

言葉が心地よい。


まるで、やわらいボールのような手ざわりの言葉たち。

若い人たちに届けたい言葉を集めたこの本は、実にやさしくて、やわらかい言葉で埋め尽くされている。

詩のような、哲学のような、名言のような…。
たくさんのメッセージが用意されている。

今まで気づかなかったのだが、なぜ糸井重里の言葉は、こんなにも透明で瑞々しいのだろうか。
読んでいて、あまりの気持ちよさに、どうかしてしまったのではないかと思ってしまうのだ。
あまりの心地よさに、いつまでもこの言葉の海にたゆたっていたいとすら思ってしまう。

あぁ、そうか。
そこには確固たるものがあるのか。

しっかりとした芯があって、揺らぎない言葉であるからこそ安心と信頼をもって読むことができるのかもしれない。
だから、そこに心地よさが生まれるのではないだろうか。

若い人に向けたメッセージではあるが、大人が読んでも十分感じることはあると思う。
むしろ、大人が読むと、人生の先輩である糸井さんから、ためになるお話をいただいているような気持ちになるのです。

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