良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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ぼくを探しに シェル・シルヴァスタイン

新装 ぼくを探しに

ぼくの欠片がなくなってしまった。


だから、ぼくは、欠片を探す旅に出るのだ。
そうやって坂を上ったり、海を渡ったり、コロコロ転がりながら欠片を探しにいく主人公の物語です。

この絵本は有名ですよね。
話題になっていたときは、まったく絵本に興味がなくて手に取ろうとも思っていませんでした。

それが、今読んでみると、いろんなことを考えさせられるんですよね。
主人公のぼくは、たくさんの欠片に出会います。

いろんな形の欠片に出会い、自分の欠片かどうか確かめていくのです。
その様子を見ていると、人間が生きていく行為と同じだなと思ってしまうんですよね。

人間もいろんな欠片を探しているんだと思うんですよ。
たとえば、恋人やパートナーなんかもそうですよね。

自分の半身ではないけれど、自分にピッタリ合う人を探し求めたりしますよね。
その行為に近いのかなと感じながら読み進めていました。

主人公が最終的に選ぶ欠片はどんなものなのか…。
自分の価値観や考え方と照らし合わせながら読むと面白いと思いますよ。

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