良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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千度呼べば 新川和江

千度呼べば

絵や写真や映像が、ふと脳裏をかすむ。


繊細で、かつ幻想的な言葉の数々は、五感を刺激する。

今まで味わったことのない新川和江の世界は、僕にとって瑞々しい以外の何ものでもなかった。
その瑞々しさは、女性がもつ繊細さであったり、大胆さであったり、乙女心や残酷さといったものも含んでいる。

顔はいくつもある。
それは、相手によって変わるかもしれない。
気分によっても変わるかもしれない。
時には、想定外の化学反応を起こすこともあるだろう。

恋には絶対はないのだ。
だから、絵本のようなメルヘンチックな世界になることもあれば、昼ドラのようにドラマチックな展開になることもある。

詩を読んでいるだけなのに、絵本から昼ドラまでさまざまな映像が目に浮かんでしまう。
そんな作品を書ける詩人を僕は他に知らない。

新川和江という人は、どれだけ引き出しを持っているのだろうか。
もっと彼女の世界に浸っていたい。
そんな衝動に駆られてしまうのだ。

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