良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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瓶詰の地獄 夢野久作

瓶詰の地獄 (角川文庫)

三つのビール瓶がある。
三つの瓶には、それぞれ別の手紙が詰められている。


はじめ、別々の人間が書いたものかと思っていたが、三つとも同じ人間が書いたものであった。

なぜ、その者は手紙をビール瓶に詰める必要があったのか。
そこには、止むに止まれぬ事情があったのだ…。

離れ島にいるのは兄と妹の兄弟だけである。
ふたりは、ふたりだけで生活をする。

ここには、人はいないが食べ物が豊富にあり、住むには困らない環境があった。
ある事情からふたりだけの生活をすることになったが、仲の良いふたりは、ときどき喧嘩をすることはあっても、うまく関係性を保って日々を過ごすことができていた。

けれども、その関係性が少しずつ崩壊していくのだ。

そう…瓶に詰められた手紙には、そのふたりの地獄のさまが描かれているのです…。

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