良薬は口に苦し 良書は心に甘し

読書ブログです。小説あり、エッセイあり、児童書や絵本、詩・写真・漫画など、ジャンルレスに紹介しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

エルネスト たびするいぬのものがたり ヨッヘン・シュトゥーアマン

エルネスト―たびするいぬのものがたり

決してキレイな絵ではないのに惹きつけられてしまう。
  


丸太のようなずん胴な形の犬のエルネスト。
憂いを含んだ瞳をもつエルネスト。
真っ赤なインテリアに囲まれた家に住むエルネスト。

しかも、エルネストは飼い犬というわけではない。
ここでは、動物たちがふつうに仕事をして、人間という存在なしで生活をしている。

ある日、エルネストがソファに座っていると1枚のはがきが届きます。
しかし、そのはがきには見たことがない文字が書かれていて、読むことができませんでした。

気になった彼は郵便局に行くのですが…。

エルネストに起きた話は、ドラマチックすぎて現実には起こらないかもしれません。
でも、エルネストの物語はある意味真実なのではないかと思うのです。

退屈な毎日を過ごすも、刺激的な毎日を過ごすのも自分次第であること。
今を受け入れることも大切だけど、一歩進んで、行動をすることで、新しい世界が見えるかもしれないこと。

そして、その行動というのは、必ずしも目先の利益で選ぶべきではないこと。

利益度外視で行動すらからこそ、あとでミラクルなことが起こるのかもしれないなと思いましたね。

ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ 


 
スポンサーサイト

スポンサーサイト

*Related Entry

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://goodsuccess.blog117.fc2.com/tb.php/898-a0ba07c7
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。