良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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flat8 青桐ナツ

flat(8)(完) (アヴァルスコミックス) (マッグガーデンコミックス アヴァルスシリーズ)

うわぁ~。
ついに、flatも最終巻なんですね。
  


あっくんと平介の関係は、サザエさんやドラえもんのように、変わることなく、グルグル、グルグルと繰り返して、永遠に終わらなければいいなと思っていたんですよね。

でも、flatはサザエさんとはちがい、あっくんも平介も、周りにいる人たちも、みんな確実に年をとっていきます。

年をとるということは、入学、卒業といった節目や、成長、環境といった変化が起こります。
予想できることもあれば、予想できない予期せぬ変化というものもあって…。

別れというものも、ある日突然やってくるんですよね。

あっくんが早く大人になりたいと言ったり、平介が後輩からチョコをもらったり、平介、佐藤、鈴木の仲良し三人トリオがお菓子を作ったり…。

いつもと変わらない日々が当たり前のようにある中で、予想もできなかった出来事が起こります。

あっくんにとっては青天の霹靂、平介にとってはごく普通のこと。
この温度差も性格というか、年齢というかありがちだなと思ってしまいました。

終わりは寂しいですね。
胸がキューッと締めつけられるような切ないおしまいでした。

青桐さんの新連載もはじまっているとのことですので、また新しい作品も読んでみたいですね。
素敵な作品をありがとうございました。
お疲れ様です。

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