良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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リボーン Reborn はじまりの一歩 伊坂幸太郎 瀬尾まいこなど

Re-born はじまりの一歩 (実業之日本社文庫)

Rebornは、生まれ変わること、再生することを意味する。
ここでは、Rebornにまつわる7つの物語が描かれている。


あくまで、人間のお話なので死んだ人間が生き返るなんてドラマは起きない。
副題にあるように、ここにあるドラマには、すべてはじまりの一歩である出来事が起きる。

それは、『あの日の二十メートル』のように、ある人からの唐突なお願いごとからはじまることもある。
また、『会ったことのない女』のように突然の衝動のような行為から、新たなはじまりが起こることもある。

7つの物語は、年齢も性別も環境もそれぞれちがう。
けれども、共通点もあって、どの登場人物も突然の予想もつかない出来事から、新たな一歩がはじまっているように思えるのです。

ハプニングといってもいいくらいのその出来事は、どちらかというと自分で起こしたものというより、周囲や他人が起こしたことなんですよね。

そう考えると…。
人生って、自分の意思だけで動いているものではないのかなと思ってしまいます。

自分の意思とは別のところで、何かの力が働く。
あとは、それを手にするのかしないのか…。

はじまりの一歩って、案外そんな選択からはじまるような気がするのです。

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