良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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金のガチョウ グリム バーナテッド・ワッツ

金のガチョウ (グリム絵本)

児童書を紹介する大好きなマンガ、『図書館の主』で紹介されていたので気になっていたんですよね。


だから、読んでみてその奇抜、いや奇想天外な物語にあ然としてしまいましたね。

まさか、まさか、そんな事態が起きて、しかも、そんな結果に至るなんて…。
一体、誰が予測できるというのだろうか…。

『金のガチョウ』には、ある家族がでてきます。
その家にはお父さんとお母さんの間に、3人の息子がいました。
どうやら、長男と次男は両親の自慢の息子だったみたいなんですね。

そんな自慢の息子が木を切りに行くのですが、なぜか2人ともトラブルに遭って木を切ることができません。
それどころか、怪我すらしてしまいます。

そこで最後に末っ子の息子がでていくのですが、家族がお前には無理だ、行ってもムダだみたいなことを言うんですね。
その時点ですでにどうかと思うのですが、彼はまったく気にも止めずでかけていくのです。

いやぁ~、もうなんといえばいいのかわからないです。
なんとなく言いたいことはわかるんですよ。

でも、これが笑えるかと言われると…。
そうではないような気がするんですね。

末っ子は素直でやさしい心をもつ人ですから、当然不遇なままである必要はないと思うんですよ。
でも、なぜあのラストにもっていく必要があったのか。
そして、なぜなぜ金のガチョウでなければいけなかったのか。

寓話って考えてもわからないことが多くて深いですよね。

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