良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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動物園のお医者さん6 佐々木倫子

動物のお医者さん (第6巻) (白泉社文庫)

終わりが着実に近づいているのがわかるのに、物語はますます面白さを増していく。


三毛猫のミケvsインコ、菱沼さんvs野良猫のハナちゃん、ネズミ嫌いの二階堂vsドブネズミなどなど…。
常にハムテルたちの周りには動物たちがいて、その動物に関わる人間がいる。

しかも、獣医学部にいるのにネズミが嫌いな二階堂がいるから、変な騒動に発展してドブネズミとバトルすることになってしまう。

そして、菱沼さんは動物が好きだけど、動物たちから嫌われる体質(?)を存分に発揮して、野良猫たちとの珍事件を引き起こしてくれる。

こうやって、物語を読んでいると、子どもの頃に自分も同じようなことをしたかもしれないと思うことがある。
けれども、それはほんの僅かな部分だけであって、こんな派手にバトルしたことはないとも思ってしまうのだ。

これは、獣医学部に属するものの宿命なのであろうか?
それとも、単にフィクションの世界でのみ起こる出来事なのだろうか?

いや、きっとどこかに二階堂も、菱沼さんもいるのちがいない…。
そんな妄想をしてしまうんですよね。

物語も終盤となり、ハムテルたちも6年生となり、国家試験、卒業へと向かっていきます。
でも、なぜかもう少しだけ話はつづくのです。

お話を知らない人のために、その理由については、ここでは説明しないことにしようと思います。

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