良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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やさしい春を想う 銀色夏生

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銀色 夏生
幻冬舎
売り上げランキング: 442196

絵本のような、絵日記のようなミルとココの二人を描いた
『ミルココ物語』と版画や絵と詩の組み合わせた散文詩が
収められている。

ミルココ物語では、ミルとココが遊んだり、けんかをしたり、
一緒にごはんを食べたりと、小学生の夏休みのようなお話が
書かれています。

詩は、いつもの恋愛詩ではなく、花や植物、雨や星、雪やつらら、
春や夏といった自然を題材にしたものが多いです。

白黒の版画と不均一に並べられた文字は見ているだけでも面白いです。

個人的には、散文詩のみの構成でも良かったのではないかと思いました。

この本を読んだ後は、もっと銀色夏生の詩が読みたいという
衝動に駆られるかもしれません。







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