良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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ウリンボー 荒井良二 椎根和

ウリンボー (とぴか)

荒井さんが描くイノシシの絵を見てかわいいなと思っていました。



だから、お話もかわいいものなのかなと思っていたら…。
とてつもなく、深い深いお話だったのです。

古事記の時代までさかのぼり、いかに日本人がイノシシとつながりが強いかということを説明していきます。
そして、そこから一気に原発事故があった現代まで時間軸が動きます。

そこでフクシマの王子がイノシシたちにお願いをするのです。
放射能に汚染された木の葉や木の実などを食べて浄化してほしいと…。

どこまでが史実に基づいた内容なのかはわかりませんが、もし仮に放射能に影響を受けずに浄化することができる動物がいるとしたらすごいことですよね。

うまく言葉にする方法を知らないですが、時間をかけてでも放射能の影響を減らすことができるなにかがあれば良いなと思いました。

そして、改めてまだ何も終わっていないということを知らされたような気がします。

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