良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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図書館の主9 篠原ウミハル

図書館の主 9 (芳文社コミックス)

前巻の停滞感がウソのように、テンポよく、次から次へと物語が展開していきます。


しかも、今回は大人ばかりが主人公で抱えている事情や問題がでてきてしまうんですよね。
夫の仕事で日本に来ているエマは、アメリカ人で日本語がまったく話すことができません。
でも、娘は自分がわからない日本語を覚えていき、そのことに不安と焦燥を感じてしまうのです。

そんなときに、娘がピーターパンの絵本を借りてきて…。
我がごとながら、こうやって大人の悩みごとを見ていると、大人って不自由だなと思ってしまいますね。
不自由なんだけど、頑固で融通がきかないから、なかなか目の前の壁を越えることができなくなっているんですよね。

そして、もうひとつ。大概の問題というのが、結局のところ人間関係につながっているということ。
親子関係、職場の人間関係、友人との関係…。

今回もでてくる児童書は少ないのですが、『ピーターパン』は読んでみたくなりましたね。
実は絵本も原作もアニメも、どれもきちんと見たことがないんですよ。

大人になった今だからこそ、原作を含めて読んでみたいですね。
自分が何を感じるか知りたくなってきました。

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