良薬は口に苦し 良書は心に甘し

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カブキブ!1 榎田ユウリ

カブキブ!  1 (角川文庫)

高校に歌舞伎部なんてあったら入部していたかもしれないな…今なら。


実際にはありえないのだろうけど、『カブキブ!』は部活で歌舞伎をやってしまうお話です。
といっても、実際は主人公の来栖黒悟(クロ)が同好会を立ち上げようと奮闘するところからはじまります。

そう、クロのいる河内山学院高等部には歌舞伎部などないのです。
クロの天真爛漫かつ熱血さと、親友で一緒に部活に参加することになる村瀬とんぼ(トンボ)の冷静かつ正直すぎる二人の凸凹さ加減も面白かったりします。
(実際、クロは背が低く、トンボは背が高いのです)

そして、まずは同好会を結成すべく、クロたちは適切な人材をピックアップし、勧誘をはじめます。
もちろん、「歌舞伎に入らない?」と言って、いいよと即答するような人なんかいるわけもなく…。
同好会結成の最低条件である5名を集めることすら四苦八苦するのです。

でも、クロはそれでもめげずに果敢にアタックしていくんですよね。
クロをはじめ、トンボや先生なんかもキャラが面白くて、知らない歌舞伎の世界にも関わらずあっという間に読めてしまいます。

このカブキブ!シリーズなので、追いかけてしまいそうです。
クロやみんなが、どう変化していくのか、いや成長していくのかが見てみたいです。

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