良薬は口に苦し 良書は心に甘し

読書ブログです。小説あり、エッセイあり、児童書や絵本、詩・写真・漫画など、ジャンルレスに紹介しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

GENTE2 オノ・ナツメ

GENTE 2 (Fx COMICS)

2巻も眼鏡老紳士万歳の丸々一冊ですね。


オーナー夫人の願望を叶えるべく、老眼鏡をかけた初老の紳士ばかりを従業員としてそろえたリストランテ『カゼッタ・デッロッソ』で起こる物語です。

2巻では、若き日のシェフ・フリオとカメリエーレ・クラウディオのお話やシェフのテオとヴァンナのつながりなどが描かれています。
こうやってリストランテのメンバーのお話を読んでいくと、ホッとするんですよね。

何がホッとするのかというと…。
誰でも、いきなり何でもこなせるわけではなくて、そこに至るまでは苦労をしたり、数々の失敗をしているんだなということを知ることができるからです。

案外、人って失敗は表に出さないで隠してしまいますよね。
だから、凄い人、素晴らしい人を見ると自分は、ああはなることができない、あくまで理想の姿にすぎないと思いがちです。

けれども、ここにいるクラウディオやテオのように、外からは悩みもなく完璧に見える人も、内に隠された部分では悩みもあり、コンプレックスもある。

これは一側面でしかないのはわかっていても…。
自分に自信がない者にとっては励みになるんですよね。

そうそう、物語の後半で、ようやくオーナー夫人・オルガの娘のニコレッタが登場です。
そうか…GENTEでは老紳士がメインで、むしろニコレッタはサブキャラなのか…。

やはり、女子のための老紳士万歳な漫画ということだ。

ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ 


 
スポンサーサイト

スポンサーサイト

*Related Entry

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://goodsuccess.blog117.fc2.com/tb.php/978-4d02740c
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。